主な登場人物は以下の通り。
(株)音元出版
既刊オーディオアクセサリー誌を発行する出版社。
Philewebというユーザー参加型コミュニティサイトを運営している。
http://www.phileweb.com/
今回問題となった『Acousitic Revive Sound Catalogue CD』作成の協力を行う。
Acousitic Reviveこと関口機械販売(株)
Studio migmig
オーディオ雑誌等で高音質CD製作を行っているとして特集されているスタジオ。
http://www.migmig.jp/
今回問題となった『Acousitic Revive Sound Catalogue CD』の作成を行った。
Digidesign
スタジオマスタリング用のハードウェアDAW(デジタルオーディオワークステーション)を開発・販売している会社。
Digidesignの
Pro Toolsは大手スタジオのデジタル化を一気に進めただけでなく、個人のエンジニアの自宅スタジオを爆発的なスピードでデジタル化させた。世界的デファクトスタンダードブランド。
今回のCDで使用されたのはPro Tools HDというシステム。
KEN(管理人K)
関口機械販売(株)の代表取締役である石黒謙氏と思われる。Acousitic Revive公式掲示板では管理人Kを名乗る。
管理人A
関口機械販売の社員である物部明英氏と思われる。公式掲示板では管理人Aを名乗る。
lmst(imstと表記されることも)