< 請求の主旨 > |
原告石黒 |
石黒個人とアコリバに損害賠償金として、計464万と利息及び訴訟費用を支払え。 |
被告土方 |
本訴訟にまつわる事項は、すべて原告石黒が責任を持つべきでことであるため、損害賠償及び訴訟費用の支払いを拒絶する。 |
< 慰謝料 > |
原告石黒 |
原告石黒の企業経営者としての社会的信用に大きな悪影響をもたらす内容である。石黒は多大な精神的苦痛を被っており、これを金銭評価すれば300万円は下らない。 |
被告土方 |
原告石黒が行ってきた「法や権力を笠に着て、他社を抑圧し金銭を要求する行為」は、苦痛と言うよりは楽しんでいるように思える。被告土方に不法行為はなく、責任は原告石黒にあると考えるため、慰謝料の支払いを拒絶する(証拠添付)。 |
< 弁護士費用 > |
原告石黒 |
原告石黒は本訴訟の追行のために代理人弁護士に依頼をしており、弁護士費用相当額として30万円も損害として認定すべきである。 |
被告土方 |
本裁判は、原告石黒氏が法を笠に着て、他者を抑圧し、金銭を要求する行為の事例であり、今後頻繁にこのような訴訟を起こさないようにするためにも、訴訟にかかった費用は全額原告石黒が負担すべきと考える(証拠添付)。
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< 無形損害 > |
原告石黒 |
本件は原告会社の社会的評価を低下させるものであり、商品を購入しようとする購買行動にも影響を及ぼしうる。無形損害として100万円は下らない。 |
被告土方 |
原告石黒は会社利益のために、法を笠に着た行為を行っていると見聞きする。さらに、このような訴訟を収益源としていることを暗示する情報もある。また、被告土方の書き込みは商品について一切触れていない。加えて、書き込みした内容はPHILE WEBコミュニティ管理人からのお願いメールを受けて削除している。また、書き込み内容は周知されている内容である。以上から、無形損害の支払いを拒絶する(証拠添付)。 |
< 原告による権利侵害の説明 > |
原告石黒 |
『AudioAccessory』の128号(2008年(音元出版)発行)にて~(中略)~このCDに収録されたいくつかの比較音声の中に、原告会社のデジタルケーブルを用いたものがあり、この時に使用した編集ソフトPro toolsの不具合にてデジタルデータが変質してCDに記録されるということが起きてしまった。 |
被告土方 |
ここに記載されていることは、自己の正当性を取り繕うための虚言と思われる。「デジタルデータが変質してCDに記録」されたことが認定されている証拠の提示をお願いする。 |
原告石黒 |
このデジタルデータの違いに気が付いた読者が、本件サイト上でこのことをデータの捏造という表現で指摘をするということがあった。指摘した読者は「lmst」というハンドルネームを使用していた。 |
被告土方 |
原告石黒とlmst氏は、2006年以前のDejavuオーディオコミュニティに、共に参加しているコミュニティ仲間である(証拠添付)。 |
原告石黒 |
原告石黒は書き込みが指摘するような嫌がらせや電話など行っていない。原告石黒は指摘をした読者の連絡先を全く把握しておらず、嫌がらせの電話をしようにも不可能である。 |
被告土方 |
原告石黒が嫌がらせや電話を行ったことは、オフ会の中でlmst氏本人から聞いた。さらに原告石黒とlmst氏は、2006年以前のDejavuオーディオコミュニティに、共に参加しているコミュニティ仲間である。仮にDejavu内で原告石黒とlmst氏に直接の交流がなかったとしても、交流があった人物に確認すれば、本名、住所、電話、勤務先などの情報を得ることは容易である(証拠添付)。 |