アコリバ訴訟日記 2024.09.27
■ 全体像が完成する

 次回用の裁判資料で、原告石黒(アコリバの社長-リンク)から受けた名誉毀損訴訟に対する、被告土方の反論としての「主張と証拠」の全体像が完成する。このタイミングで、現在争っている裁判のおさらいをすると共に、全体概要の整理をしておくことにした。
< 原告石黒の訴訟内容 >
 2022年6月19日に、某日記(PHILE WEBコミュニティ)に対して土方が書き込んだコメント内容は、原告石黒の社会的評価を低下させる事実を提示し、原告らの名誉権を侵害するものである。この損害賠償として、464万円+利息を支払え。
< 被告土方の反論 >
 原告石黒は「法や権力を笠に着て、他者を抑圧し金銭を要求する人物」であり、コメント内容はアコリバCD事件を知るものに対する「注意喚起」であり、誹謗中傷にはあたらない。誹謗中傷にあたらないことを証明するために「公共性」「公益性」「真実性」についての立証を行う。
<これまで被告土方から提出した裁判資料のおさらい>
答弁書  本裁判の被告視点での全体概要と、被告土方が捉える原告石黒の人物像(法や権力を笠に着て、他者を抑圧し金銭を要求する人物)の所業と証拠の提示を実施した。その帰結として、コメント内容はアコリバCD事件を知るものに対する「注意喚起」であり、誹謗中傷にはあたらないことの主張と証明の枠組みを提示した。
3回弁論の
準備書面1
 答弁書に記載した内容に対して、新たな証拠を添付し「公共性」「公益性」の立証を実施した。
 「真実性」についての立証は途中状況であり、必要事項についての裁判長の判断をゆだねた。
< 第3回口頭弁論での裁判長からの提示 >
被告土方は下記の提示を行うこと
1、 lmst氏が、AudioAccessory128号誌 (音元出版)の付録CDの音量が+0.5dB上昇していることを指摘したら、アコリバの石黒氏はなぜ不愉快に感じるのか?の説明。
2、 被告Bの日記に対して、(被告土方が)この部分に対して、この主旨のコメントをした内容の説明。
ここまでの流れで進んだ裁判に対し、次回は新たな資料の提出となる。
< 第4回口頭弁論の内容 / 今回の資料 >
1、 第3回口頭弁論で裁判長から提示された事項の提出
2、 「真実性」の立証
 1については「なぜ不愉快に感じるのか?」日記で意見をもらった内容で、文言のブラッシュアップを図った。
 問題は、2の立証である。
原告石黒は「いやがらせ行為はしていない」と主張しているが、被告土方は常日頃からの行動からみて「いやがらせ行為をした」として間違えないことを主張している。この主張は「lmst氏の証人尋問」で完全なる立証が行われる見通しである。
今後の争いとなるのが「アコリバCD事件は、原告石黒の故意であったのか?、事故であったのか?」についてである。
土方のコメントは「アコリバの意図的な操作があった判定します。」と書き込んでいる。
この2022年に書き込んだコメントは、2008年からのアコリバ関係者や原告石黒の所業を見聞きした結果の意見として書き込んだものである。
この説明でも裁判は戦えると考えているが、これを機に「故意であったことの事実証明」まで進めたい。
「故意であったことの事実証明」についての立証方法は、現時点では明かさない方が得策と思えるため、今回は主張資料の目次と証拠として添付する資料の一覧のみ記録しておくことにする。
< 裁判用資料の目次 >
1、 lmst氏の指摘はどのような意味合いの指摘で、原告石黒氏はなぜ不愉快に感じるのか
2、 被告Bの記事に対し、(被告土方は)どの部分に対して、どのような主旨のコメントをしたのか
3、 記事1PHILE WEBコミュニティの日記へのコメント内容)の「真実性」の立証
 以上が次回の裁判で提出する資料の背景と内容の概要である。これにより、被告土方の「主張と証拠」による立証の全体像は完成する。今後は、原告石黒からの反論と、裁判所からの要請を受ける形で裁判は進行していくと想定している。
 本件は弁護士に相談の上「裁判の透明性」から、事実情報のインターネット公開がGoとなりました。
公開の目的は、
1、 裁判に必要な情報を集めるため
2、 もしこのようなことが起こってしまった時の事例としての情報を共有するため
第4回口頭弁論期日
令和6年10月11日(金)午前10時 WEB裁判 資料提出期限:10月1日
 広く情報集めをしたいので、本日記は拡散してもらって構いません。
文責 ヒジヤンこと土方博之
連絡先:akoribalmst@gmail.com  
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