アコリバ訴訟日記 2024.10.11
■ 第4回口頭弁論
 所感と今後の流れ予想

 第4回口頭弁論は割とあっさり終わりました。内容は裁判長の全体の関連性の理解と次回の日程決めで終わりです。
 裁判長からは、この事件の原告石黒/lmst氏/被告土方/被告Bの関連性が理解できないとのことで質問がありました。被告Bの日記内容と、被告土方のコメント及び被告Bの返信内容の関連性、そして原告石黒が訴訟を起こしたこととの関連を理解しようとしていた様子です。この全体の関連性となると、各々の代理人ではわかりません。終始、被告土方からの説明となりました。
< 訴訟事件の時系列関連性 >
2008.2.21
AudioAccessory128号誌発刊(アコリバCD事件のCDが付録されていた音元出版の雑誌)
lmst氏が付録CDの一部音声が音量が0.5dBアップされていることを指摘。
2008.12.20
被告土方がlmst邸にオフ会で訪問
lmst氏邸を訪問した際に、アコリバの石黒氏とその関係者たちから「いやがらせ」を受けノイローゼになった話を聞いた。
2022.6.18
被告BのPHILE WEBコミュニティへの日記掲載
タイトル:音が大きければ偉いのか?アコリバに見る音量と0.5dBの新展開?
2022.6.19
被告土方が前日の被告Bの日記にコメントを記載
土方はアコリバCD事件にまつわるテーマだったため、当時の様子のコメントをした(このコメントに対し名誉毀損の訴訟を受けている)。
この土方のコメントに対し被告Bが返信をした(この返信に対し名誉毀損と名誉感情侵害の訴訟を受けている)。
< 裁判長からの質問 >
lmst氏の指摘内容と原告石黒が不愉快となった件と被告土方と被告Bの書き込みの関連性。
< 土方からの説明 >
AudioAccessory128号誌(音元出版)に付録されていたアコリバ サウンドカタログのトラック65(通常ケーブル)66(アコリバケーブル)の比較において、アコリバ商品のみ「上がるはずのない音量がアップされていた(改ざんされている)」ことをlmst氏が誰でも見れるところに記載した。
 この記事を読んだ読者の反応が大きく、騒ぎとなりアコリバCD事件となった。
被告Bの日記は、このアコリバCD事件に関連するものである。
被告Bと被告土方が証拠として添付した資料は、同じ事件に対する市場の反応を示すもので、同一の事項を示すものである。
< 所 感 >
 どうも裁判所の視点は、原告石黒が「いやがらせ」をしたか否かよりも、lmst氏が指摘したCDデータの改変は「アコリバ石黒氏の故意か?事故か?」に目が向いてきたように思えました。
アコリバ石黒氏の故意で行ったこととして証拠提出した資料の明細
1、 2008年発刊のAudioAccessory128号誌付録のCD全データの分析結果と考察(有志によりもの)
2、 1を受けて、被告土方の考察
3、 原告石黒が、現在でも同様な改変と恫喝行為を行っている事実(第3者による客観的考察)
4、 原告石黒が自社のHPでも改変したデータを広告として使用している事実(振動工学専門家からの通報)
5、 原告石黒が、販売店との自社製品の宣伝活動において虚偽・誇大広告を実施している事実(第3者による客観的考察)
1~5までの事実は「音の良さを音量を上げることで見せかけようとする点で共通しており」これらを総合すると「アコリバ サウンドカタログのデータはアコリバ石黒氏の故意で行ったことを裏付けるものである」と示した。
 次回は、これらに対して原告石黒からの反論を出すこととなっている。
第5回口頭弁論期日
令和6年11月11日(金)15時  資料提出期限:11月1日
 本件は弁護士に相談の上「裁判の透明性」から、事実情報のインターネット公開がGoとなりました。
公開の目的は、
1、 裁判に必要な情報を集めるため
2、 もしこのようなことが起こってしまった時の事例としての情報を共有するため
 広く情報集めをしたいので、本日記は拡散してもらって構いません。
文責 ヒジヤンこと土方博之
連絡先:akoribalmst@gmail.com  
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