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アコリバではデータ変質の原因や、lmst氏が捏造したと判断した具体的な根拠が明らかではなかった。 |
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そこで、本件サイトの運営元である音元出版担当に対し、lmst氏同席のもと検証したいと依頼を行った。 |
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音元出版は、本件サイトにアカウント登録されたlmst氏に連絡したが、lmst氏は感情的に反論し、その後連絡はなかった。 |
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困った音元出版は、lmst氏の投稿を削除した。 |
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lmst氏は、音元出版に対し訴訟を起こすと通告し、トラブルとなった。 |
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lmst氏はアコリバに対し言いたいことがあるとメールを送った。「謝罪文を掲載しろ」という内容だった。 |
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アコリバが応じられない旨を音元出版担当に連絡すると「悪質ですから仕方ないですね」との回答で放置することを決定した。 |
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その後、lmst氏と思われる「しまだこうさく」を名乗る人物が、CDを編集したソフト「Pro tool」の輸入元に検証を要求した。 |
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Pro toolの輸入元から「ユーザーからしつこく検証を求められている」とのことで、DSIXの貸し出しを行った。 |
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検証したが「バイナリの変化」は検証されたが「0.5dBのレベル変動」は再現されなかった。 |
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結局付録CDの不具合の原因は不明なままであったが、lmst氏は数年にわたって輸入元に検証を求め続けた。 |
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一連の経過の中でlmst氏に対するアコリバからの連絡は、音元出版か行ったもので、原告石黒からlmst氏に対しての直接連絡はしていない。 |
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lmst氏の素性を把握したのは、2011年にlmst氏が音元出版に訪れトラブルに関する謝罪があったことを音元出版から聞いたためである。 |
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lmst氏は2008年当時はフリーランス的な活動はあったかもしれないが、企業に属することはなく、勤務先と呼ばれるものはなかったと思われる。 |
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当然ながら、原告石黒らは、lmst氏の素性を把握して以降も嫌がらせなどしていない。 |
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